レゴ 基本セット 7616 赤いバケツがレゴ デュプロや青いバケツと違う点

「レゴか?デュプロか?」

「赤か?青か?黄色か??」

あっ、黄色は無いですね・・・(笑)。

でも、レゴの選び方ってホント難しいですよね。

私もすごく迷いましたから、よく分かります。

最初にレゴを買おうかと思った時に迷う1つがこの『赤いバケツ』ですね。

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商品情報

商品番号 7616
シリーズ レゴ 基本セット
発売日 2009年
総ピース数 427ピース
対象年齢 3歳〜
説明書(PDF) No.1
パーツ一覧 入ってるパーツ一覧はここから

 

『レゴ 7616 赤いバケツ』を買うのがおすすめな人

デュプロは長く使わないと思う人

レゴ デュプロはレゴとぽっちの大きさが違うんですね。

レゴとレゴデュプロの違い」でも書いた通り、レゴとデュプロは一緒に
組み立てることはできるんですが、一部使えないブロックもあります。

誤飲の可能性がないようであれば、ブロックの大きさを統一するという意味で、
最初からレゴを選ぶというのもありですね。

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タイヤやドアなども入っていて、ブロックの大きさが通常のレゴサイズが 欲しい
と考える人にちょうど良いと思います。

 

細かなパーツはまだ早いと思う人

青いバケツ」と迷うことが一番多いと思います。

総ピース数も同じくらいだけど、こちらの方が少し高価です。

違いは”小さいブロックの有無”です。

「青いバケツ」には1×1ポッチの小さいブロックや、
薄いブロックが入っています。

この1×1ポッチのブロックは微妙なカタチを表現したり、
ちょっとしたアクセントに使ったりと、細かい表現で使用することが 多いので、
そこまではまだ必要ないという人は 『赤いバケツ』で全く問題なく遊べます。

 

大きめのブロック中心に増やしたい人

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ブロックやパーツを追加したいという人で、
1×1ポッチなどの細かなパーツよりもタイヤ、窓、2×4ポッチなどの
大きめのブロックを増やしたい人には最適ですね。

ブロックだけなら「レゴ 6177」なども沢山入ってますが、
タイヤやドアなどは入ってませんからね。

 

お子さんへのプレゼントとしてレゴを考えている人は多いと思います。

基本的にはどれをあげても子どもたちは喜んで遊んでくれますよ(笑)。

それでも、より良いモノを上げたいというお気持ちは尊敬します。

”レゴブロックサイズで小さいパーツの少ないレゴ”
をプレゼントしたい って人にはおすすめの商品です。

 

『レゴ 基本セット 7616 赤いバケツ』が安く買えるお店

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