レゴ デュプロ 6176 基本ブロック(XL)が人気の訳

レゴデュプロで人気なのが、『6176 基本ブロック(XL)』。

その訳は?

って声が子どもたちから聞こえたら、ブロックの追加を考えてあげたいですね。

レゴブロックはまだ組み立てたり、はずしたり出来ない小さい子でも
デュプロなら上手に遊べることもありますし、逆に、
5歳以上の子でもデュプロの方が好きな子もたくさんいます。

デュプロでも複雑なモノを作るときには
たくさんブロックが あった方が良いですからね。

それに、私が初めてのレゴに最適だと思ってる「楽しいどうぶつえん」
に追加するのにちょうど良いと思います。

 

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商品情報

商品番号 6176
シリーズ レゴ デュプロ
発売日 2008年1月26日
総ピース数 80ピース
対象年齢 1.5歳〜5歳
説明書(PDF)
パーツ一覧 入ってるパーツ一覧はここから

 

『レゴ デュプロ 基本ブロック(XL) 6176』が人気の3つの理由

大きいサイズのブロックが扱いやすい

”レゴとレゴデュプロの違い”でも書きましたが、レゴデュプロはレゴより大きいです。

レゴの2×2ポッチが、デュプロの1×1ポッチです。

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ブロックが大きいので、小さい子でも持ちやすいんですね。

なので、積み上げたり、組み立てたり、取り外したり、
ということが簡単に出来るんですね。

この『基本ブロック(XL)』は「楽しいどうぶつえん」には少ない
長めのブロックが 入っているので、とても扱いやすいです。

 

少ないブロックで大きなモノを作れる

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レゴブロックよりも大きいということは、組み立てるモノの
完成した大きさも大きいってことですね。

しかも使うパーツは少なくて済みます。

5歳の子でもデュプロが好きな子の多くは、すごく大きなサイズのモノを作ってますね。

ブロックが大きいので、大雑把な仕上がりになりますが、
この商品には透明の ブロックが入っているので、
臨場感が出てすごく迫力のあるモノになります。

 

「レゴデュプロ 7618 楽しいどうぶつえん」にピッタリ

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「楽しいどうぶつえん」には動物のミニフィギュアがたくさん入っている分、
基本ブロックがちょっと少ないです。

小さい子が対象なので、それでも十分なんですが、
組み立てが楽しくなる頃にはブロックの少ないと感じる子が多いです。

その不足気味の基本ブロックを『デュプロ 6176』が補ってくれます。

しかも、「どうぶつえん」のケースに『6176 基本ブロック』を入れても
ちゃんとふたが閉まります!

これはすごく助かりますよね。

ブロックが溢れて片付け出来ないってのは困りますからね。

 

対象年齢は1.6歳から5歳となってますが、大きなモノを作りたい子や、
まだ小さい弟がいる場合はデュプロの方が安全ですから、
デュプロのブロックを追加したい時にはぴったりですよ!

 

『レゴ デュプロ 6176 基本ブロック(XL)』がお得に買えるお店


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